- Q.自分で歯を確認すると何本かは軽くぐらつく歯があり、全部抜歯になるのかと不安になってきました。
近所の歯科医にずっと通っていたのですが歯周病についての検査・予防などを全くしてもらえずに今回、上の前歯の歯茎が腫れて来院したところ前歯4本がブリッジなので作り直しといわれ、それは納得したのですが左下の歯が一本軽くぐらついていたのでそれを伝えたのですが噛みあわせが悪いだけといわれました。
納得できずに勇気を持って違う歯科医に行ったところぐらついていた歯は骨もなくなっているので抜歯といわれました。
今まで歯科医に行っていなかったわけではなかったので凄くショックをうけました。(10年以上かかりつけでした)
自分で歯を確認すると何本かは軽くぐらつく歯があり、全部抜歯になるのかと不安になってきました。
今のところ歯茎の腫れはあるものの膿が出るわけでも無く痛みもありません。
抜歯以外に方法はないのでしょうか。
- A.両国インプラントカウンセリングセンター センター長の蛭間です。
お答えいたします。まことにお気の毒に思います。
歯医者激戦区では、東京の一ブロックに歯科医院が15件以上ある地区がたくさんあります。それぞれの先生が頑張っていらっしゃいます。しかし、やりかたも千差万別です。すぐ抜く先生、とにかく努力をして抜かない先生、予防を中心に、全員国家資格である歯科衛生士とともに歯周病と戦う先生など、いろいろです。
どれも正しいとおもいますが、これからは、患者さんご自身が、何を求め、何をして欲しいか、歯科医院を選ぶ時代がきたのだと考えられます。
根の治療は、最初にきちんと防腐剤を丁寧に時間をかけてつめれば、そう簡単に膿をもったり、再発はしないと、わたしは思います。
レントゲンで必ず説明をし、根の先まではいったことを見せていただきながら教えていただいてください。
根の治療は、健康保険ですべてできます。日本だけのようです。
歯は抜いてしまうと隣なりの良い歯を削るか、インプラントか、入れ歯になります。
団塊の世代の方々が、第2の人生をエンジョイするのに一番必要なものは、歯です。人生80年時代に今のその歯でよろしいんでしょうか。多少時間をかけてもしっかり、ガッチリ治すべきなのではないでしょうか。
・・・抜かれるか、或いは、抜けてしまう前に。・・・・
もういちど天然のご自分の歯のことをじっくりと考えていただきたいとおもいます。
奥歯がないひとに脳梗塞や心筋梗塞、ある日突然車椅子になったり、認知症、が、多いのはなぜでしょうか。
勿論、肺炎や、突然死の人も、不潔な入れ歯や歯のないひと、特に歯周病菌によるものが多いと、最近はっきりしてきました。東京歯科大の奥田先生は、命を狙う口腔最近とおっしゃっております。
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